アレンジ -Arranger-

実行力

「アレンジ」の定義

「アレンジ」の資質が高い人は、多くの物事を整理し組織化することができると同時に、この能力を補完する柔軟性も備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。

先生たちの行動指針

決められたことを行うだけでなくより効率やるか考えて、それが良いと判断すれば事にあたることがある。 (高校・保健体育 40代)

総合や行事などで子どもと試行錯誤するのは好きです。柔軟性が高いとは思いませんが、よりよくなるヒントがあるなら迷わず提案している気がします。 (小学校 30代)

友達に、授業構想を紹介されて、そのアドバイスを求められたとき。自分が行う授業を作っているとき。人から「こんな会があるんだけど参加してみない?」と誘いを受けた時 (小学校・院生)

人間関係の構築が得意なので、それを生かして対立した考えを持つ職員の考えを、私を繋ぎにして情報を得ることもあります。授業や部活でも、個の生徒のよさを把握して、さまざまな活動で、生徒を采配して進めることもありますが、結構うまくいっていると思います。そしてその後は生徒から信頼感を得ることもできています。 (中学校・院生)

たくさんの要素を含む複雑な状況に直面すると、最も生産性の高い組み合わせにそれらをアレンジしたと確信するまで何度も並び替えを繰り返し、全ての要素を自分で管理することを楽しむということが分かった。現場では活かしてはいないが、普段から物事を考える時、一つのことに偏らず、より多くの要素を含んで物事を考えている。(つもりである) (中学校・院生)

多忙な時にも、新しい挑戦やしくみづくりを行うことができる。ただし、「期限内に…」の期限が長いものが苦手。「明日までに…」となると、明日までに最高の結果を出すためにはどうするか色々工夫をする。 (中学校・技術 30代)

教科書の内容とこれまでの経験/知識とを組み合わせて、オリジナルの授業をつくることが比較的容易にできた (中学校・国語・非常勤 40代)

優先順位をつけて校務を行う。
今年で言えば、コロナウィルス感染症によって休校になったときに、今のスタッフで何ができるか、何をすることが児童の安心安全な生活につながるか、また、学校再開に向けてどのような手段で、どんな活動内容を設定することが、再開後の生活が無理のないものになるか、さらには、再開後の小学部の授業の進行をどのようにデザインすることが、児童にとって負担がなく徐々に見通しを持って生活をすることに繋がりそうか、新しく入ってきた教員と今までいた教員の支援のすりあわせをどのように行うかを具体化し、推進した。公開研究発表会をオンラインで行うために、どのような方法でどのような内容で行うかを具体化した。 (特別支援 30代)

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